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AM5:56剣沢出発→AM6:26剣山荘→AM7:02一服剣→AM8:06前剣→AM10:10剣岳(休憩)→PM2:20剣山荘→PM3:30剣沢到着
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前日からの頭痛もsanyuさんから鎮痛剤を頂いたせいか、嘘のように消え去る。 sanyuさん、感謝です。 実は、この頭痛がひどくなった場合には、一人剣沢へ残る覚悟をしていたのだが、ホッとした。^_^; 朝食は、昨夜同様のアフファー米。 ん、ん 不味い・・! AM5:56 昨日までの重荷をテントごと残して、小型のヒップバックにて剣沢を後にする。 目指すは、正面に居座る剣岳だ。 剣岳は、手前から「一服剣、前剣、剣岳」からなる。 途中には、「カニのヨコバイ」「カニのタテバイ」「平蔵の頭」などの急峻な岩場が待っている。 |
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剣沢の「救護所の前を抜けて下ると、直ぐに大雪渓が横たわる。 そこを慎重に横切り、剣岳へ向かう。 段々と剣岳麓の剣山荘が見えてきた。 剣沢から剣山荘までは、30分の行程だ。 ※山荘と言っても旅館などとは違い、登山者はシュラフ持参にて”ざこね”する形です。 |
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まずは、剣山荘にて呼吸を整えて、水を補給。 更に、GENさんが非常に珍しい「クロユリ」の情報を仕入れてきた。 これも楽しみ・・! sanyuさんのお話によると、冬季になると、この剣山荘は屋根まで雪で埋まり、剣沢から剣山荘までは直線で来る事が出来るとの事。 恐ろしい^_^; 10分ほど、剣山荘の周辺見学して剣方面への道を登りはじめる。 |
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剣山荘より30分ほど草原の中を登ると、ステンレスのガッチリした鎖が装着されている岩場に遭遇する。 崖下は、かなりの高度感があり、鎖に捕まりながら、慎重に前へ進んでいく。 下り専用と登り専用があるので、間違うと他の人に迷惑になる。 よく確かめて、登る事が必要だ。 |
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剣山荘より30分ほど鎖場をよじ登ると、「一服剣」に登りつめる。 テント場の「剣沢」から見ると、一服剣と奥の前剣しか見えないが、一番手前の一服剣に登ってみると、切り立った剣本峰が間近に見ることが出来る。 感激だ・・! |
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一服剣から一旦下り、一時間ほどいくつかの鎖場を慎重に登ると前剣山頂に到着する。 ここからの剣本峰は素晴らしい。 遠目から見ると、切り立った山肌のところを人がゆっくりとよじ登っている様子が見える。 あれが有名な「カニのタテバイ」だろう。 |
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前剣を越えて、剣本峰に差し掛かると、全て切り立った岩場の連続だ。 先ず、最初の難関、「平蔵の頭」が現れる。 真新しいステンレスの鎖にて危険箇所は全て張ってあり、慎重に渡れば問題はない。 ここいらへんからガスが掛かってきた。 かえって崖下が見えないので、高所恐怖症の人にとっては良いかも・・(笑) |
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平蔵の頭につづいて、いくつかの鎖場を越えると、カニのヨコバイがある。 続いて、カニのタテバイと連続した危険箇所。 sanyuさんの指導もあって、比較的楽にクリアーしていく。 しかし、浮石が多く、前の人が浮石を引っ掛けるだけで、後方の人は非常に危険だ。 前剣から、約2時間かけて剣本峰に到着。 本峰には、沢山の登山者で賑わう。 |
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剣本峰にて、約40分ほど休憩およびガスが晴れるのを待つが、下る事にした。 |
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平蔵の頭を抜けると、急勾配の下りに入る。 浮石だらけなので、大変だ。 しかし、沢山の方が登っている。 |
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一服剣の最後の岩場を慎重に下ると、GENさんが仕入れてきた「クロユリ」としゃれこむ。 話によると、剣山荘の上の登山道あたりに咲いているらしい。 ハイマツが転々と群生している尾根を四人で探し回る。途中のお花畑にも沢山の花が咲いている。 約1時間ほど探し回った挙句に、しょうがないので剣山荘へ戻ることにしたところ、山荘手前に「クロユリ」発見。こんな近くに咲いていたとは・・! ホッとする。 |
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剣山荘から、こんなに近くに「クロユリ」の群生があった。(笑) |
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PM3:30 やっと剣沢に到着。 重いザックではなかったとはいえ、かなりの疲労感あり。 暫く、テント内にて休んだ後にGENさん、sanyuさん、大将と食事(雑談)に勤しむ。 PM7:00ごろ就寝する。 さて、明日は総仕上げの「立山三山の縦走」が待っている。 |
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