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当日は、朝からどんよりとした雲が漂うが、時々空が開けて日が差している状態だった。 思い切って、そろそろマンサクが見られる頃だと思い、鞍岳方面へ行ってみる事にする。 大津ミルクロードより鞍岳線へ入る。 この道は、以前はいかにも林道という感じで、未舗装で酷かった。 しかし、現在は二車線の綺麗な素晴らしい林道になっている。 但し、通行する車などは殆ど無い状態で、あり難いことはあり難いのだが、少々複雑な心境・・!
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| PM12:10赤崩コース登山口へ到着する。 最初は、時間的に第一駐車場まで車で上がる予定だったが、林道が路面凍結により断念する。 思うに、この森林コースから登るのは、約5年ぶりだ。 (林道は、ガードレールが無い箇所が多いので路面凍結の際には要注意だ) 駐車スペースには、既に二台の車が泊まっている。 車の中で昼食をとって、登る準備をしていると、先に登られていた方にアドバイスを貰う。 「森林コースからの女岳へのルートには、きっちりと踏み後を付けて来たので、迷うことは無い・・。」との事。 未だ、私は女岳への直登ルートを歩いた事が無いので、丁度良いと判断した。
細かいパウダースノーが降りしきる中、準備をして森林コースより歩き出す。 歩き出して15分ほどして「女岳」への分岐があった。 結構新しい標識だ。 |
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森林コースの女岳分岐から、約1時間でやっと展望が開ける。雪は相変わらず降り注いでいるからか、ふみ後は完全に消えている。 赤テープを確かめながら慎重に登っていく。 |
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やっと、山頂に到着する。 高度差もあるだろうが、女岳山頂では、大粒のボタン雪が降り続ける。 この女岳は、比較的広いなだらかな山頂なので、ガスが掛かっている際には、方向を見失いやすいので注意が必要だ。 |
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女岳自体は、何度も登っているので迷わずに鞍岳直下に到着する。 もう少し時間があるならば、鞍岳から馬頭観音まで足を伸ばすが、今回は、鞍岳直下の森林コース入り口から下ることにする。 |
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そもそも今回の目的は、マンサクの撮影だったが、左写真のようにマンサクの木は雪に埋まっている。残念・・(ー_ー)!! 折角、望遠マクロから中望遠マクロなどレンズ4本及び三脚までフル装備を担いできたがしょうがない。 倒木を掻き分けながら積雪の中を下っていく。 参考資料:昨年のマンサクの様子 |
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標高が600mを切ると比較的なだらかで、積雪も10センチほどになり、歩きやすい。 傾斜もなだらかだ。 このあたりが、一番気持ちよいところだろう。 |
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倒木箇所はあるが、比較的楽に下る事が可能だった。 |
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下山後に、使用した軽トラックを見たが、車の周りにも荷台にも、かなりの積雪が溜まっていた。辺りの林道も完全に雪で埋まっている感じだったので、少々驚いた。 しかし、今回、登りは初めてのコースということもあり、心もとない気持ちもあったが充分に雪を感じることが出来たようだ。 |
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