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昨日から冷え込んだ空気が嘘のように、今日は暖かい。 順調に、阿蘇ミルクロードをくじゅう方面へ車で走る。 雲海を期待したが、どうやら無理のようだ。 三愛レストハウスにて、トイレ休憩を済まし、赤川から七里田方面へ急ぐ。 |
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駐車で一杯と思いきや、一台も無い。 どうやら、人気は隣ルートの今水登山口のようで、今回の有氏は人気が無いらしい。 かえってラッキーだ。 途中のコンビにで購入した弁当を食し、AM8:10分コンクリート道を歩き出す。 最初のゲート前にて、軽トラックに追い越される。 そのおじさんは、私に簡単な地図を差し出し、「山へ登るんじゃろ!これ地図をやるけんな・・。」と言って去っていった。 地図なら、いくらでも持っているが、やると言うのなら貰っておこうと思う。^_^; |
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| 途中の祖母山方面が綺麗だ。 |
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肝心の黒岳あたりの紅葉だが、薄っすらと赤くなっている。 見ようによっては綺麗だ。 私は、この伽藍台が一番好きだ。 |
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伽藍台で、写真をたっぷりと撮影した後に、10分ほど歩くと、「岳麓寺・大船・黒岳」への分岐に出くわす。 今回は、大船山へ登るのだが、「東尾根より登る予定なので、迷わず黒岳方向へ右折する。 途中の黒岳を正面に緑色の杉や他の自然林などが織り成す色とりどりの様子が、何ともいえぬ雰囲気を醸し出す。 |
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手前に配した杉林と黒岳のコントラストが非常に綺麗だ。 この周辺も毎年楽しみにしている所なのだが、周りの紅葉も時期早々なようだ。 |
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直ぐに大船山への東尾根入り口があるはずで、たしか表札も出ているはずなのだが、これが見つからず。 どうしても解らず、友人へ電話にて尋ねる事する。 |
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東尾根の入り口から20分ほど急坂を登ると、見晴らしの良い広場に出る。 ここからの黒岳が実に素晴らしい眺めだ。 僅かだが、背丈ほどの草を掻き分けながら大船山を目指して前へ進んでいく。 これより、更に急坂が待っている筈だ。 |
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若干だが、大岩を回り込みながら、高度を上げていくと、左右に紅葉が見え隠れしてくる。 左手には微かだが、祖母山方面を見ることが出来る。 この周辺が、比較的冷え込むらしく、紅葉が進んでいるようだ。 |
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急坂を息を切らしながら上り詰めると、右横に米窪を目の辺りに見ることが出来る。 そこから、大岩を回り込みながら、更に、高度を上げていくと、御池の東側の草原に出くわす。 通常は、この草原の周辺も紅葉しているはずなのだが、やはり早いのか。 しかし、青空に映えて清々しい雰囲気だ。 |
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やっと、大船山直下の御池周辺裏へ到着する。 御池の象徴となっている大岩の裏側が大変紅葉している。 この箇所に限っては、丁度良い紅葉なのではないかと思うしだいだ。 |
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と、いうか撮影をしているとスッと私の後ろに立っているので、驚いてしまった。 大変な山の大先輩で、くじゅうのルートを知り尽くしておられる方だ。 |
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その後、御池のほとりへ降りて、大先輩の友人と下山までご一緒させていただくことにする。 御池のほとりでは、沢山の方が撮影などにて楽しんでおられた。 私達もしばし撮影タイムを設けた後に大船山山頂へ登る事にした。 |
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座りの良い石を見つけて昼食をとる。 |
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前回来たのは、今年の春ミヤマキリシマの季節だ。 前回の様子。 大船山からはくじゅう全体360度の展望が得られる。 米窪周辺の紅葉も綺麗だ。 その後、友人に段原から風穴上へ下るルートを案内して貰う事にした。 |
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しかし、 ツツジなどの小枝が狭いルートを塞ぎ、非常に歩きにくいことこの上ない。 私は、不覚にも水筒を途中で引っ掛けたのか、落としてしまい。引き返す羽目になる。 何とか、見つけ出してルートに復帰。風穴へ下る。 風穴への下るルートは、かなり荒れているところもあり、滑るので慎重に歩こう。 |
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下りきったところで少々休憩をして、再び今水へ歩き出す。 暫く歩くと、土石流と思われる規模の上からの土砂がルートの上を覆っていた。 若干解りづらい点もあるが、テープを見落とさずに歩けば迷う事はないだろう。 PM2:44分、今水登山口の駐車場へ到着。 その後、近くの温泉「め組茶屋 久住の恵(鉱泉)」にて入浴して、熊本へ帰る。 |
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